交通事故死を防止する為に、道路の通行を禁止する。
これを良案と思う日本人は、とても少ないであろうと思っていた。
その内、誰もがその愚に気づき、世の中も落ち着きを取り戻すと考えていた。
しかし、驚くことにこの手の考え方が、日本中の、特に地方を中心に燃え盛っている。
確かに、道路の通行を禁止すれば、事故は起こらない。が、この手の対応策が長期間継続出来ない事は明らかである。
何故、それに気づけないのであろうか。
今回の新型コロナウイルスの防止に対する、移動の自粛や往来の禁止を主張する地方の対応は、道路を通行止めにし続ける発想と同じと言って良い。
交通事故死を防止する為には、歩道を作って交通弱者のゾーンを分けたり、万一事故にあった際のリスクを軽減するためにエアバックを装備する、と言った方法が現実的であるし、ほんの半年前までは当然の考え方であった筈だ。
コロナ死を防止する為に行うべきは、全く同じ考え方である。地方の方々は、早くその愚に気づいて欲しい。
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