致し方ない事だと思うが、この自粛期間の分析も反省も、全く伴わないことが気になった。
失敗の、原因の一つを指摘したい。
結核予防法という法律が昔あった。同じ呼吸器感染症であっても、今回の新型コロナウイルスにこの法律を適用したいと考える輩は居ないであろう。
潜伏期間、治療過程が異なる疾病には、専用の法律が必要であろう事は、専門家でなくとも容易に想像できるからだ。
パンデミックの場合は、取り敢えずの方法として現行法の改正で対応したとしても、直ちに専用の法案を準備をするのが当然だろう。
何故、潜伏期間が2日程度、短期決戦型の “インフルエンザ” の為の対策法を今も適用し続けているのか。
休業補償なども平時の仕組みの延長で、法に基づいた対策が上手く行かないのは当然に思えるし、アビガンに関する答弁も、現場での適切な使用が危ぶまれる。
自分達の法律に、自分達が首を絞められているのは、何故なのだろう。
この非常時に皮肉を書くのは、適切かわからないが、あの時代から日本は進歩していないのかと悲しく思う。
「 自粛で一億火の玉 」
「 欲しがりません コロナに勝つまでは 」
こんなスローガンを、厚労省がポスターにする前に、どうか総理は新型コロナウイルスに対する専用の対策法案を国会に提出して欲しいと思う。
今ほど政治に期待した事は無い。
#非常事態宣言
#新型コロナウイルス
#アビガン
#自粛
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